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[C84]

やっぱり、黒い方がいいですか?(笑)

うーん、やっぱり完成の見込みがあるようが嬉しいです。っとはいえ、好きな事をを書くのが一番ですが。

[C83] あと

>だから、かわり「うる」と書いているわけです。
はいな。小生は「ぶっちゃけありえない」という意味で完全否定なのです。「うる」も存在しないと。
些細な問題ですみません。

話は変わりますが、例の件。電話でお話した奴のほかに、通貨の視点からみた戦争についてを考えてみたけど、どちらがいいですかね。多分、前者の方が完成の見込みがあります。

それでは。

[C82]

だから、かわり「うる」と書いているわけです。また、信頼醸成措置や外交努力等で緩和可能とも書いてます。三つの理由の中で一番これが薄弱ってのは分かっているんですが、一応可能性はありますので。

あと、右も左もダメです、時代は軍ヲタです(笑)

[C81] ちゃうねん

最近の保守系blog(サイト)の能天気さに絶望する日々を送る自称保守派が書きますよ。

>第二に国家の意思は一晩で変わりうるという事実
これ、確か「次世代の陸上自衛隊」(97年の総火演へ向かう東海道線内で読んだねえ)の一節だったと思うけど、ちょっと極論ではないかと思います。
国家が様々な利害の調整機能として作用している以上、方針の転換にあたってはそれに至るプロセスがあるのが当然とみるべきで、その兆候を観測することこそ、外交の基本であると思うわけで。
それに失敗した連中が「欧州情勢は複雑怪奇」などと言いのけるのは、まさに外交の敗北を認めるようなものではないかと。
よって、私は国家の意思が一晩で変わるとは思えませぬ。

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アンケートで軍事力を否定する人

さて、先日答えさせてもらったUnder the Sun -EQT-アンケートについて、まぁ、リベラルな所のアンケートだから比較的リベラルな意見が集約されている。私自身、どちらかといえば日本版ポリティカルコンパスではリベラル左派に分類される人間であるのだが、やはり非武装等を論じる人には本当にそれでいいのかと思ってしまう。

さて、クラウゼヴィッツの指摘の通り、戦争とは我が方の意志を強要するために行う強力行為である。これは戦争一般にも言えるが、マックス・ウェーバーの考えを借りると、そもそも国家とは合法的な暴力であるという考えが成り立つ。この考えはルソーにも通じる近代国家の基本的な考えであると言える。我々は政府に暴力を信託し、人を殴り飛ばす権利を失う変わりに、政府が代ってこれを行使しているのである。端的に言えば国家が暴力を独占し、政府がこれを執行しているのである。具体的に言えば、犯罪者を逮捕し裁判にかけ監獄に拘禁する、借金の取り立てを執行官による差し押さえにより代執行するといった形である。我々に自力救済の権利は無いのだ。このように、内政的な局面においては、逮捕や拘禁、もしくは執行という形で暴力が行使されるのであるが、対外的にはこれは軍事力という形で現れている。

主権国家並立のウェストファリア・システムに基づけば、国家は実力の許す限り何でも行いうる。もちろん、現実的に現代では国際機関の発達や国際法の法典化といった面で、またはアメリカ合衆国という覇権国家の存在により完全にウェストファリア・システムが貫徹されてはいない。しかしながら、それでも、暴力を独占する国家というのはその実力が許せば何でも行いうる。

ここで、暴力が如何なる効果を持つのか。上述の通り意志を強要する事が出来るのである。もちろん、非暴力不服従という事を言う方が居るかもしれないが、多くの人間はそれが出来ない。さらに言えば、たとえ面従腹背していても、これは容易に破壊されうる。正直言えば、直接的な暴力は効率的でない。一人一人に殴り飛ばして言うことを聞かせるのは労力がかかる。しかし、この暴力による強制と、さらに社会心理学を利用したプロパガンダ、PR、教化を使えば人を洗脳する事は不可能ではない。逆らう者が減ればあとは暴力で対処可能である。

話がずれた、このブログは社会心理学のブログではないし、私も社会心理学については素人だ。兎にも角にも、私が言いたいのは多くの人は暴力により意志を強要されるという事実なのであり、また洗脳もされるというのが事実であり、国家はそれらを実力の許す限りどんな悪逆非道な事でも許されるという事実である。少なくとも自分は暴力に屈しないとも、洗脳されないとも言うのは自信過剰に過ぎるだろう。仮に自分はそうでも次世代の人間は幼少からの教育でどうにでも出来る。人は弱い。

さて、その他の見解として、日本に攻めてくる国など居ないという意見があるが、これは明らかに違うと言える。もちろん、国際情勢の分析については各人色々あるだろう。中国が攻めてくると信じている人も居れば、そんなことはないという人も居る。経済的な繋がりが平和への担保になるとも、アメリカとの同盟が抑止するとの意見もあるだろう。しかし、そういった意見の相違は問題ではない。つまり、真の問題は、第一に軍隊は数年程度では作り上げる事が出来ないという事実、第二に国家の意思は一晩で変わりうるという事実、第三に数十年先の未来は読めないという事実である。第一については明らかにその通りであり、仮に0から作り上げるとすれば数十年はかかる。第二については、日頃からの信頼醸成や外交努力により緩和は出来るが、基本的には一晩で変わりうる。第三については、神でもないのに戦争の無い明るい未来しかないと予言しているのは正気ではない。

他にもパルチザンによって戦えば良いという人が居るかもしれないが、まず第一にそれは残虐かつ陰惨なゲリラ戦になる可能性が高い。これで抑止すれば損害はないというかもしれないが、抑止というのはその被害を甘んじて享受しうるという条件が無ければ意味がないのである。また、これは暴力とプロパガンダにより鎮圧される可能性を孕んでいる。また今日の日本でいきなり人々にパルチザン活動をしろと言っても不可能であろう。もしするならば強力な訓練を多くの国民に施さねばならない。そう、人殺しの訓練を。

また、軍隊を保有する事によるリスク、たとえば自衛隊の暴走や、もしくはタカ派の政治家が軍事行動に出る可能性というのを論じる人が居る。確かに、そういうリスクはあるが、リスクとリターンを考えなければならない。そして、それならばよりよい制度を作り、よりよい政治家を選ぶ方が建設的だと言えるし、それは市民の義務であると考える。つまるところ、これは日本の民主主義への信頼の問題であるが、軍隊保有のリスクを言うという事は日本の民主主義を信頼していないという事であり、また信頼しえない民主主義であれば軍隊の放棄というのは不可能である。それでも軍隊を放棄すべきだというならば非民主的手段によらざるをえない。

おおむねこのようなところが考えられるがどうであろうか。

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[C84]

やっぱり、黒い方がいいですか?(笑)

うーん、やっぱり完成の見込みがあるようが嬉しいです。っとはいえ、好きな事をを書くのが一番ですが。

[C83] あと

>だから、かわり「うる」と書いているわけです。
はいな。小生は「ぶっちゃけありえない」という意味で完全否定なのです。「うる」も存在しないと。
些細な問題ですみません。

話は変わりますが、例の件。電話でお話した奴のほかに、通貨の視点からみた戦争についてを考えてみたけど、どちらがいいですかね。多分、前者の方が完成の見込みがあります。

それでは。

[C82]

だから、かわり「うる」と書いているわけです。また、信頼醸成措置や外交努力等で緩和可能とも書いてます。三つの理由の中で一番これが薄弱ってのは分かっているんですが、一応可能性はありますので。

あと、右も左もダメです、時代は軍ヲタです(笑)

[C81] ちゃうねん

最近の保守系blog(サイト)の能天気さに絶望する日々を送る自称保守派が書きますよ。

>第二に国家の意思は一晩で変わりうるという事実
これ、確か「次世代の陸上自衛隊」(97年の総火演へ向かう東海道線内で読んだねえ)の一節だったと思うけど、ちょっと極論ではないかと思います。
国家が様々な利害の調整機能として作用している以上、方針の転換にあたってはそれに至るプロセスがあるのが当然とみるべきで、その兆候を観測することこそ、外交の基本であると思うわけで。
それに失敗した連中が「欧州情勢は複雑怪奇」などと言いのけるのは、まさに外交の敗北を認めるようなものではないかと。
よって、私は国家の意思が一晩で変わるとは思えませぬ。

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Author:うしゃこふ
アンチ国士様、アンチお花畑の軍事根本主義者。

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