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[C104]

や、おつかれさまです~(笑)
敵を知り、己を知れば…  という言葉があるんですけれどねえ(笑)

自分の拳骨がどれくらいのリーチがあって、得意技は何で、
どんな相手に対処するための特訓をしてきて。

それを知らずに命がけの喧嘩をしようというのですから、
なかなか頼もしい御仁です。
  • 2006-07-21
  • ALF874
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[C102] うにゅん

>対潜臼砲ぱぱ
まぁ、常時やっていてもイラクではなかなか対処しきれなかったぐらいで、そうやっても難しいぐらいですからねー

しかし、考えが浅いというのはアレですね。私もこれ以上無いぐらい真面目に考えているのに。

>龍牙さん
どうも、ご無沙汰していますです。
うーん、軍事ってのが理解されてこなかったというのは非常につらいですが、事実なんですよね。へこみます。

[C101] こちらでははじめまして

お疲れ様です。
何て言うか、その。一般常識としての軍事教育を全くしてこなかったツケと言うか、歴史というものの見方を教えてこなかった弊害って、ありますよね。
むっちーとか辻ーんの例を引くまでもなく、先の大戦で日本軍が何故ああも愚劣極まりない行動を繰り返し破滅していったのかを少しでも考えれば、心だ何だで軍事を語る事の有害さが分かろうというものですが。
  • 2006-07-20
  • 龍牙
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[C99]

 乙ですねー。
 まぁ実際問題として、空爆だの"トマホーク”だので、かの国の弾道弾を事前阻止しようというのであれば、北鮮上空で爆装の戦闘機を恒常的に警戒監視飛行させるしか無いわけですが。
 まぁ心意気で軍事を語ってる輩に理を説く無駄、といいますか・・・・・・考えが浅いそうですよ?(苦笑)
  • 2006-07-20
  • 対潜臼砲
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精神論で勝てれば誰も苦労しない

さて、先日反論のエントリを書かせてもらった憂国、喝!さんであるが、再度この問題について不毛な論争をするつもりはないというエントリを書かれていたので、これについて述べさせていただく。

あくまでこのブログは軍事問題についてのブログであり、軍ヲタの観点から論じている以上、あまり私は自分自身の事をブログで語りたくない。だが、とりあえず私は生粋の日本人であり、10年近く日本の防衛や軍事問題に取り組んできたし、少なくとも事に臨んでは危険を顧みない程度の覚悟はある。そこは誤解をしないで欲しい。また、攻撃を受けた、人が死んだという事に対しての心情も基本的には同意もする。しかし、それでも私は軍事的誤謬があれば正さねばならない。また、見解の相違があればよりよい結論を得るために議論を尽くさねばならないと信じる。

また、私は戦闘機だけの攻撃に限定はした発言はしていない。イージス艦の話しもしているし、米軍の協力も必要と言っている。それに、軍事作戦にリスクのないものなど、ないとも言っている。またソースを頂いた記事の中で、航空自衛隊は「攻撃はやろうと思えばできる」と発言している。よって私はミサイル基地を叩くのは可能と考える。

憂国、喝!-不毛な論争をするつもりはないより

限定はしていない、しかし私は一個一個の問題について反論をしてきたつもりである。イージス艦については巡航ミサイルを積んでいないし、米軍の協力についてはもし攻撃をするならば可能な限りあった方が良いとも考える、リスクについては存在するか否かが問題でなく、リスクを犯してでも取るべきリターンという観点から考えなければ無謀であろう。また攻撃は全く不可能であるとも言っていない。

それに、仮にミサイルを撃ち込まれた時に指をくわえて見過ごしているようでは、日本の社会は今以上に荒んでいくし、北朝鮮を喜ばせるだけである。また、着弾してからの事を想定し、どのように動くのかを決めておけば、それは必ずや抑止になる。つまり、国家として毅然な態度が必要であるし、それには国民の意識も重要と考える。全ては、日本人の意識、心、精神、魂の問題なのだ。

同上

社会的な側面については私は言及すべき材料も理由も無いので言及は避ける。しかし、対処の計画を立てておくことは抑止になるという点は全く同意する。そして、その対処においては国民の意識が非常に重要だという点は全く同意する。私は何度も北朝鮮と戦う事、あるいは戦わない事に対してそれによって生じるリスクについて覚悟があるのかという事を書いてきた。その意味で意識、心、魂の問題は重要ではあるのだが、しかしながら物理的能力というのも同様に重要ではないだろうか。戦いは無限の精神力があれば勝てるかもしれないが、無限の精神力などというものは存在しない。

そして、私は知識だけの人間は信用しない。なぜなら、知識ばかりの頭でっかちで、それらが行動に結びつかない人間は多いからだ。それは今の世の中を見ていても良く分かるし、様々な事件からも良く分かる。では、なにを信用するか、それは日本人としての心である。昔の人は、毅然としていたし、国を護ろうとする精神、家族を護ろうとする気持ち、優しさ、思い遣りも兼ね備えていた。今日を生きる日本人には、これらの精神が欠けていると言っても過言ではないであろう。

同上

私の心の中をどのように推定したのだろうか。知識がある事は悪なのであろうか。もちろん、私に強力な精神力と国防に殉ずる心が完全にあるとは、とてもおこがましくて言えない。むしろ、したり顔で武士道やら騎士道やら言っている人間に限って汚い事をしているといった事はままある。そういった問題はもっぱら言うのではなく行動する事で示していくのが日本人の美徳ではないだろうか。だから私はもてる知識を最大限発揮して言論空間であるブログを執筆するのである。

最後に、一つだけ分かった事は、自分の家に泥棒が入っても、直ぐにその泥棒とは戦わず、まずは、どのように泥棒と戦うかを考えてから、リスクがないか、戦えるかどうかを天秤にかけ、行動する人がいると言う事である。つまり、その間に家族は危険に晒されるかも知れないし、自らも危うくなるかも知れないのも分かっていて、その選択しかできないのは、「備えあれば憂いなし」の言葉の意味が分かっていないし、その人間の心が希薄であるが為に、日頃から色々な意味で危険と言うものを意識せず、完全に平和ボケしている証拠だ。それらの人間を私に言わせれば、情けない日本人という事になる。

同上

泥棒を目の前にしていきなり戦うのは無謀である。拳銃を持っているかもしれないし、もしかしたら金品を盗まれるだけで済むかもしれない。恐らくほとんどの場合は安全な所に家族と共に避難して警察を呼ぶ事が賢明であろう。もちろん、これらの判断は状況による。時間が惜しい場合もあるだろうし、その意味では武士は拙速を尊ぶという場合も十分にありえる。しかし、いきなり何も考えずに武装した強盗集団に素手で襲いかかったとすれば、あまり賢明な行為とは言えないだろう。


これは軍事行動でも同様である。もし、何も考えずにに従って何も考えずに攻撃をする事のみに専心すれば良いのであればこれほど楽な事はない。指揮官に対しては何の教育も必要ではないし、参謀、幕僚といったスタッフも不用である。綿密な補給の所要量や輸送の配当、道路の管理といった考慮も、攻撃する際の部隊の配分も攻撃の方向も考える必要はない。防御陣地における火力の編成も考えなくてよいし、異種火力吻合に地図を目の前に計算機の片手に悩み抜くなんて苦労も必要ない。

しかし、それでは勝てない。むしろ、間違いなく負ける。いわゆる軍事組織では我の可能行動、敵の行動方針を列挙し、これをシミュレートしてという面倒な作業を経て最適と思われる決心を指揮官はしているのだ。多くの自衛官がこのために血道を上げ、寝ずに演習を行い、日々の業務をこなしているのだ。彼はそれをバカにしているのであろうか?

日本近代史について知る事を重視している彼ならば分かるであろうが、牟田口廉也という将軍が旧日本軍に居た。インパール作戦を主宰した将軍である。インパール作戦は非常に無謀な作戦であったが、牟田口廉也は攻撃精神を発揮して兵站無視の作戦を立て敗色濃厚の中で司令部に神社を作り神に祈願をしていた。また、沖縄戦での牛島軍参謀長の長勇もまた八原博通参謀の立てた綿密な知識重視の地味であるが効果的だった防衛作戦の途中でを重視して攻撃作戦を実行して防衛作戦を台なしにしている。

「……ここに海上特攻隊を編成し、壮烈無比の突入作戦を命じたるは、帝国海軍力をこの一戦に結集し、光輝ある帝国海軍水上部隊の伝統を発揚すると共に、その栄光を後世に伝えんとするに外ならず」
という句が出てきた。しかも、これが訓示全文の要点になっている。護衛参謀(大井)は、先程から、むかっ腹が立って仕様がなかったのが、この文句をきいてカッとなった。
「国をあげての戦争に、水上部隊の伝統が何だ。水上部隊の栄光が何だ。馬鹿野郎」

大井篤,海上護衛戦,2001,学研M文庫,pp.396,大和特攻の計画の知らせを聞いての海上護衛総隊の場面より,強調筆者

地味な海上護衛戦を率いて知識と計算をフルに使って太平洋戦争中の輸送に苦心し続けた大井篤と、栄光と伝統の為に、心の為に目先の戦いを追った連合艦隊や軍令部の人間と、どちらが良いだろうか。私は大井篤を支持したい。

真の勇気とは無謀ではない。むしろ、ひたすらに攻撃精神に訴え無謀な作戦を行ったり玉砕したりするのは現実からの逃避である。真に責任のある賢明な指揮官は地味な計算を行い考えられる事を全て考え、そして自らの責任で決心するのである。最後の最後まで諦めずに戦うのである。そして、民主主義のこの日本では、全ての、そして最後の指揮官は我々国民一人一人である。だからこそ、我々は安易な精神論に逃げず、持てる知識を総動員して思考し、自らの責任をもって、全てを背負う重圧の中で決心をしなければならない。だから私は細かい一つ一つについて考えるのである。一時の怒りにまかせて大局を見失い無駄なリスクを背負うのは責任のある行動とは言えないだろう。怒りを内に押し止め、これを燃やして原動力としながら地道に考える、その方が責任のある行動とは言えないだろうか。私は愛国心とは市民、国民一人一人の覚悟と責任にかかっていると考える。

だいち氏にはこの点についてどう思われるのか聞きたい。私が間違っていると思うなら忌憚なく言ってほしい。決してこうやって議論をする事は無駄ではないはずだ。よりよい結論が得られるはずだ。だから答えてほしい。


先程引用した海上護衛戦は非常に良いので必読だと思う。また八原博通大佐については沖縄 悲遇の作戦に詳しい。これも非常に良い本である。

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4件のコメント

[C104]

や、おつかれさまです~(笑)
敵を知り、己を知れば…  という言葉があるんですけれどねえ(笑)

自分の拳骨がどれくらいのリーチがあって、得意技は何で、
どんな相手に対処するための特訓をしてきて。

それを知らずに命がけの喧嘩をしようというのですから、
なかなか頼もしい御仁です。
  • 2006-07-21
  • ALF874
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[C102] うにゅん

>対潜臼砲ぱぱ
まぁ、常時やっていてもイラクではなかなか対処しきれなかったぐらいで、そうやっても難しいぐらいですからねー

しかし、考えが浅いというのはアレですね。私もこれ以上無いぐらい真面目に考えているのに。

>龍牙さん
どうも、ご無沙汰していますです。
うーん、軍事ってのが理解されてこなかったというのは非常につらいですが、事実なんですよね。へこみます。

[C101] こちらでははじめまして

お疲れ様です。
何て言うか、その。一般常識としての軍事教育を全くしてこなかったツケと言うか、歴史というものの見方を教えてこなかった弊害って、ありますよね。
むっちーとか辻ーんの例を引くまでもなく、先の大戦で日本軍が何故ああも愚劣極まりない行動を繰り返し破滅していったのかを少しでも考えれば、心だ何だで軍事を語る事の有害さが分かろうというものですが。
  • 2006-07-20
  • 龍牙
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 乙ですねー。
 まぁ実際問題として、空爆だの"トマホーク”だので、かの国の弾道弾を事前阻止しようというのであれば、北鮮上空で爆装の戦闘機を恒常的に警戒監視飛行させるしか無いわけですが。
 まぁ心意気で軍事を語ってる輩に理を説く無駄、といいますか・・・・・・考えが浅いそうですよ?(苦笑)
  • 2006-07-20
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