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予備隊の阻止と東西のドクトリン

先日数回にわたって攻撃と防御について論じたが(攻撃とは何か防御とは何か攻撃における助攻の意義を参照のこと)、この観点から再度、以前論じた米ソの作戦思想について考えてみると、西側東側のドクトリンは差異があるものの基本的には同じ目的の下にあることが分かる。

確かに、西側のエアランドバトル構想については、迫りくるソ連軍に対しての防衛の為というのが第一義的であったが、よくこれを見れば攻撃においても同様の行動をアメリカが行っているというのが分かる。つまり、湾岸戦争、砂漠の嵐作戦である。そこで、このエアランドバトル構想を攻撃に用いる概念に転換しつつ再度これについて検討してみたい。

この観点から考えると、エアランドバトルというのは湾岸でも行われたように、予備隊の投入の阻止の為にこれを後方域で長距離攻撃兵器により阻止するという構想であることが分かる。逆にソ連の多正面同時突破は助攻による陽動を極限まで押し進めた格好であり、予備隊の能力を飽和させて予備隊の運用を阻止するという考えである。

このように方法の差異はあるものの、基本的に予備隊をいかに阻止するかというのを着眼としている点は同じである。翻って考えてみれば、攻撃とは即ち防御側の防御している主力の正面を撃破する事よりも、実のところ防御側の予備隊を破壊する事が主たる問題となりうるのではないかという考えが出てくる。実はこれが間接アプローチ戦略というものではないだろうか。

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