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[C151] 初めまして

>takaさん
おお、詳しくありがとうございます。
なるほど…、そう言った本でしたか。
助かりました。
  • 2006-09-06
  • 七誌
  • URL
  • 編集

[C150] 陸戦学会

>七誌様
はじめまして、takaと申します。
うしゃこふ氏への質問ですが、ちょっと横レスいたします。
「陸戦学会の本」とは文字通り陸戦学会から発行されているものですが、この陸戦学会の出版物は自衛官・防衛庁職員でないと購入することができません。主に幹部幕僚課程を受ける幹部自衛官の為の会誌・参考書を扱っていて、本屋で売られているようなものではありません。稀に古本屋で売られることがありますが、入手は困難です。国会図書館にも収蔵されていません。自衛官の知り合いに代理購入してもらうのが一番手に入りやすいと思います。

>89式小銃
価格の問題はあれど、私が聞く限り自衛隊内での評価は悪くないですし、NATO弾採用の小銃としては、ごくごく標準的なものと捉えています。M16系と比べ、射撃精度は良好で射程もありますから。むしろ、信頼性が著しく低い英軍のL80や信頼性は評価されているけど過熱が酷いAK-47等を見ますと、十分“使える”小銃でしょう。

[C149] やっぱ高くない?

小銃一丁30万円は高くないですか?
ドイツのG36は10万円と聞きますし・・・

89式小銃は強度に問題がありそうです。小銃としては部品が多すぎるような気がします。
これもあえて国内開発する必要があるのかな?

[C148] お久しぶりです

むむ、ひょっとしてお困りでしょうか?
武経七書、一挙に読める書籍はこちらになります。
「孫子・呉子」村山 孚著
ASIN: 4198604770
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4198604770/250-5233459-6167448?v=glance&n=465392
孫子と呉子以外の五書ですが
量が量なので全文、収録されては居ませんが
重要な所だけ抜き出されているので
返って読み易いかも知れません。
個人的には超お薦めです。
と言うか最初から書いて置くべきでしたね。
すみません。

うしゃこふさんの言葉をお借りして
書いてある事を大きく要約すると
>要するに、人を殴り飛ばして言うことを聞かせるのが戦いである、という一言に尽きる。
>単純だが、やはり真理ではあろうな。と考える。
殴り飛ばさなくても言う事を聞かせる事が出来るのが
兵法の真理だったりします。

後、うしゃこふさんがお持ちの
「陸戦学会の本」と言うのが気になります。
宜しければ書名と何処で手に入るのかを
教えて頂けませんか?

>龍牙さん
初めまして。
私も茶々を入れさせて下さい。

>陸自の小銃とか装甲車はいかがなものかとは思いますが
との事ですが、2004年度調達では
1挺約30万円したこの小銃は決して無駄遣いと言う訳ではない、と思います。
寧ろ、64式と比べれば凄く良いんじゃないかと思います。
現に海保のSSTが採用した位ですから
現場からはかなり信頼されていると思えます。

私見ですが、歩兵の命は小銃なので
幾ら金を掛けても無駄にはならない筈です。
まあ、銃構造そのものが完成されて来て
 (たまに連射できる散弾銃を作っちゃったりな
 奇才銃設計者も出てきますが)
なら、次は「銃弾」の改良と革命を期待したい所ではあります。

どうも横から失礼しました。
  • 2006-08-30
  • 七誌
  • URL
  • 編集

[C147] そうです

防衛庁の言うとうり機体の強度が改善されてることを祈るのみですね。

大切なのは費用対効果。空自の要求と完全に一致しなくても予算に対する配慮も必要です。


[C146] それはどうでしょうか?

>アラメイン伯さま

えっと、少々茶々を。

F2ですけど、機体強度の問題は解決しているはずです。試作機段階で強度の問題が出るのはよくある話ですし、そもそも試作機を作って飛ばすのは設計段階では分からない不具合を潰していく為ですし。

それに、F2は航空自衛隊の支援戦闘機に必要な資質を追い求めて作ったものであり、最初に国産ありきで作ったものではないのではないでしょうか(だったら完全国産してるでしょう)。国産の対艦ミサイルを4発携行してあれだけの距離を低空で進出して作戦できる攻撃機は他には存在しませんし、ローカライズした上で任務を果たせるように改造するとしたら他のどの機体でもコストは似たようなものになるでしょう。

まあ陸自の小銃とか装甲車はいかがなものかとは思いますが、アメリカさんがM1を他所の国にどれだけのぼったくり価格で売ったかを考えれば国産したくなるのも分からない訳ではないですね。
  • 2006-08-23
  • 龍牙
  • URL
  • 編集

[C144] F2

技術の維持のために非効率でもある程度は兵器の国産は必要だと思いますが自衛隊の場合あえて国産にする必要があるかどうか疑わしいもの。空自のT4とか陸自の装輪装甲車とかまであえて国産して装備の調達コストをあげてます。


F2は機体の強度に重大な問題があります。
対艦ミサイルを装着したさいに機体に損傷をあたえるおそれがあるフラッターが発生するってだから実戦で使えるかどうか疑わしいです。
F2は自衛隊にどういう装備が必要か。そのためには何が効率的かという議論なしに国産したいという願望のほうが優先したのが間違いだったと思います。

[C143] すみません。補足です。

>となり、そもそもそれを書けなかったんです。
に続いて…
百式さんの所で引用した
「奇正の相生ずること、循環の端無きが如し」
とはこの事だと思います。

>戦争論と戦略論みたいな関係です。
とは…
戦争論(クラウゼヴィッツ)と
戦略論(リデル・ハート)みたいな関係です。

>ただ、置きっ放しにはお気をつけて。
漠然とその内わかると思ってるのが肝心です。
>暴論ですが、その内わかりますよ、マジで。
真ん中書き忘れました…。

>お薦めした以上、孫子以外でも
>『兵法書』で何かあればガシガシ質問して下さい。
>可能な限りお答えします!
大抵読み込んだので、大丈夫です。多分。
孫子ならドンと来て下さい。

一番重要なの忘れてました。
>北朝鮮の問題も簡単に解けますよ。
んで、これですが
わかりましたでしょうか?
私が辿り着いた答えは
「独裁体制」が諸悪の根源である。
と言う当たり前の結論でした。
意思決定の方法に問題がある訳ですね。
どうでしょう?

重ね重ね申し訳ありません。
次回からよ~く推敲してから投稿します。
って当たり前の事ですが…すみませんでした。
  • 2006-08-10
  • 七誌
  • URL
  • 編集

[C142] こんばんはー。

読みましたか!
待ってる間ちょっと心配でしたよ。
お帰りなさいです。

>ではなぜそうなのかという
>説明不足がイマイチ納得できない感じです。
ご説明しましょう!
「何故そうなるのか」を例として挙げてしまえば
敵に裏をかかれて利用されます。
逆に、その裏をかく事も出来ますが
敵もまたその裏を…
となり、そもそもそれを書けなかったんです。

けど、ちゃんとフォローも入れてますよ。
引用します。

「兵は国の大事にして、死生の地、存亡の道、察せざるべからず」
これはうしゃこふさんの
>どうしても諸条件を
>綿密に考えなければならなくなるという。
に当て嵌まり実は、仰る通りです。

ですが、見方の角度を変えると、わかります。
諸条件を箇条書きにして
別個に考える方法では、孫子は読み解けません。
孫子に最も適した角度の見方…
それは「合従と連衡」です。
つまり、全ての要素(条件)を

多角的多面的に

関連付けて

考えて下さい。
似ているのは戦力の求め方でしょうか。
各要素の積算である、と言う事かな?

そうすれば、多少は見えてくる筈です。

もっと具体的に、であれば
残りの六書(呉子・司馬法・尉繚子・李衛公問対・六韜・三略)を読んでみて下さい。
特に、「呉子」は重要です。
孫武は参謀で、呉起は将軍。
戦争論と戦略論みたいな関係です。
補完し合うのにお薦めです。

まあ、百聞は一見に如かず、です。
戦史に学ぶのも、重要かつ確実です。
後、クラウゼヴィッツ的なのは
細かい所まで突き詰めた「百戦奇略」です。
その名の通り、100項目ありますw

でも、多分大丈夫ですよ。
あの難解なクラウゼヴィッツを
読み込んでいらっしゃる、うしゃこふさんです。
武経七書なんて楽勝ですよ。

個人的なアドバイスとしては
しばらく頭の中で転がして置くに限ります。
疲れたら、置いておいてもおkです。
ぼーっと考えてもおkです。
ただ、置きっ放しにはお気をつけて。

暴論ですが、その内わかりますよ、マジで。

お薦めした以上、孫子以外でも
何かあればガシガシ質問して下さい。
可能な限りお答えします!
  • 2006-08-10
  • 七誌
  • URL
  • 編集

[C141]

>七誌さん
いやー、孫子は読みましたが、いまいち理解できなくて。
もちろん、いいこと言っているな、と思う点は多いですし、真実をついている言葉も多いのですが、ではなぜそうなのかという説明不足がイマイチ納得できない感じです。
とはいえ、確かに、ご冗談でしょうで有名なファインマンの言うとおり、無駄に難解にしても本質には切り込めないというは真実でありましょう。だからこそ、彼は常にユーモアを持ち続けたわけであるでしょうし。
しかし、一種の社会科学として軍事を扱うとなると、どうしても諸条件を綿密に考えなければならなくなるという。まぁ、痛し痒しではありますね。

>影法師の影さん
9割8分同意します。しかし、経済的な理由を持ち出すのは頂けないですね。

>アラメイン伯さん
とはいえ、日本の場合、そもそも開発費がメーカー持ちで製品に上乗せされているという面や、また単年度会計と輸出禁止により量産効果が得られないという点がありますから一概に値段は悪と言いづらいでしょう。また、技術の継承という理由もあるでしょうし。
あと、F-2、そんなに悪いんですか? ASM2プラットホームとしてはそんなに悪いと思えないのですが。

>Pegaさん
まー、小川氏は生徒上がりですけど、私も生徒閥の中に居ましたからねー(笑)
あと、アメリカとの問題については、対潜臼砲さんのおっしゃるとおり、そんな戦力整備しようと思っても金がないということに尽きると思います。

>苺畑カカシさん
理論上は可能だと思います。しかし、仰るとおり、予算上の問題が大きいでしょう。
人を雇えば人件費が、装備を買えば購入費と維持費がかかります。しかし、現在の財政厳しい折には難しいですし、財務省も人件費の圧縮や規模の縮小を求めています。
  • 2006-08-09
  • うしゃこふ
  • URL
  • 編集

[C140]

純粋な疑問なんですが、日本が正規軍をもったとして、今よりも軍の規模を拡大し、人員も増やすということは可能なんでしょうか? 日本の世論が軍事費の拡大についてくるでしょうか? 

[C139]

 在日米軍はビンの蓋、なんて論は昔からありますが、それはさておき。
 外征軍というモノは、膨大なリソースを必要とします。
 米軍が眉をひそめるような戦力を整備しようと思ったら、政権の方が保つかどうか分りません(笑)

 米軍による日本再占領が行われるとするなら、それは日本が武装解除した時の方が、余程可能性が高いでしょう。
  • 2006-08-08
  • 対潜臼砲
  • URL
  • 編集

[C138] 同盟国

お邪魔します。
日本も先制攻撃力を持つべきとする方の多くが、単にテポドン2の発射台を破壊すれば事足りるようにように言っていることを不可解に感じておりました。
とても勉強になりました。また、小川和久氏の発言と似ているようにも感じました。

で、ご教示願いたいのはわが国が、有効な先制攻撃力(戦力投射力)を持とうとすれば、それは我が国の同盟国にとっても「相当な脅威」であり強力な妨害(経済制裁、軍事制裁)が、行われるのではないかと言う不安(杞憂)です。
我が国の同盟国は相当凶暴でしょう?

日米同盟が無くなれば、中国や韓国、北朝鮮から侵略されるのではないかと言う不安はよく耳にしますが、私は、米国によって再度占領される可能性のほうが高いようにも思います。


[C137] おっしゃるとうりですが

確かにアメリカに任せるといのが現実的でしょうね。しかしその場合でも少数機でもいいから航空自衛隊も参加すべきです。政治的にも。
自衛隊の予算は無駄が多いし装備が優秀でもそのバランスが著しく悪い。
空自にかぎってもF2は高価にすぎるし戦車より高い歩兵戦闘者とか軍事常識では考えられないような無駄遣いが多すぎます。少なくとも同程度の装備を購入するのに普通の国の倍は支払ってるように思えます。
そのあたりをリストラすれば予算は捻出できると考えますが。





まあ後知恵ですが山ほど開発費かけてバカ高いF2のような欠陥機を装備するよりF15Eを購入したほうが良かったですな。

[C136] 戦争

戦争は良い。現在イスラエルがヒズボラをたたいている。すばらしい。血が流れ、千年以上続く戦いは終わる必要はない。イスラエルは最後の一人になるまで戦えば良いのだ。できればイスラム対ユダヤの全面戦争に発展してほしい。きりがつくまで戦え!!武器は売れ、景気はよくなる。原油は高騰しアメリカの石油メジャーは大もうけする。それがねらいだろう。日本も馬尻に乗って稼げば良いのだ。イランは是非とも核武装してほしい。人間は理性など必要はない。少なくともアメリカのやることを見ているとそう言えるだろう。やがてベネズエラはアメリカに介入される。また戦争だ。アメリカ人よ戦争で死ね。
  • 2006-08-05
  • 影法師の影
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[C135] 百式さんの所から来ますた

こんにちは。
レスありがとうございます。色々と難しいですね、軍事は。
メールフォームで送れなかったので
ここで構いませんでしょうか?

昨日のBS世界のドキュメンタリーで
「検証チャレンジャー爆発事故」と言うイギリス制作の番組が放送されていました。
その中での物理学者リチャード・ファインマンの言動から私はこう学びました。
「専門用語などを駆使して難解な議論を繰り広げても、問題の本質は明らかにされないし、解決もされない」と。
クラウゼヴィッツも戦争論でそう述べていた筈です。

そこで提案があります。
「武経七書」を学んではどうでしょうか?
これらの書には本質を巧く捉えた言葉が数多く載っています。
是非、どうぞ。

孫子を読み込めば
クラウゼヴィッツのロジックは簡単に解けます。

北朝鮮の問題も簡単に解けますよ。

それでは。
  • 2006-08-05
  • 七誌
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じゃぁ、北朝鮮にどうするの?(敵基地攻撃論)

さて、先日の「トマホークや空爆は現実的ではない」のコメントで浜の偏屈爺氏より本エントリーに限れば日本はどうすれば現実的戦術対応になるとご主張なのでしょうかという質問があったので、これについて考えてみたい。

これは以前の専守防衛か先制攻撃かというエントリでも論じたが、純粋戦術的に考えれば、つまり物理的に発射を阻止するのであれば、陸上戦力での占領、別の言い方をすれば歩兵の銃剣で地面を穿くり返すというのが一番確実な手段になる。もしくは核兵器により焦土化するか、強力な戦略爆撃による焦土化でも可能であるかもしれない。また、常に航空機を北朝鮮上空に飛ばして常に爆撃が可能な状態を作るというのも、効果は限定されるがある程度の阻止は可能であると考えられる。この辺はアラメイン伯氏のコメントの通りであるが、しかし現状で100~200発程度のノドンミサイルを保有していると言われる北朝鮮に対して生産工場、また移動ルートの攻撃は限定的な効果しかないだろう。それはイラク、コソヴォでの戦例の通りであると考える。

戦術的に物理的な阻止をする為にはこのような手段が考えられるわけだが、戦略的に、または国家戦略的に、もしくは純粋能力上の問題としてこれらの手段には疑問が残る。日本が核武装をするというのは、今のところ現実的なオプションではないし、また大量の長距離爆撃機の保有も難しいだろう。当然、常に北朝鮮上空を制圧する事も難しいし、ましてや、陸上戦力の大規模な投入はまず不可能と考えられる。また、これから整備するにしても、予算がかかり過ぎる。

となると、ミサイルの発射を物理的に阻止するという戦略は不可能である。であれば、限定的な反撃能力によりもっと別の方法で発射を阻止しうるかというのが問題になる。つまるところ、それは抑止戦略である。

では、果たして限定的な反撃能力で抑止しうるのか、それが問題になる。まず、抑止をする為には、相手に脅威を感じさせなければならない。しかし、限定的な爆撃能力。一回の爆撃で数トン程度の攻撃能力しかないとすれば、大きな脅威にはならないのではないだろうか。例えば、その攻撃が都市を一つ消滅させるといったような威力を持つ核兵器であれば、大きな脅威になる。しかし、限定的な反撃能力ではそれは難しい。もちろん、これは心的な問題であるから、一概に予想は難しい。しかし、少なくとも物理的に発射を阻止する徹底的な攻撃ではない限定的な攻撃の場合は、相手をして脅威に感じ、ミサイル発射・攻撃を諦められる程度の能力でなければ意味がない。

しかし、ここで日本の味方にアメリカが存在する事を考えると、これが一気に現実性を帯びてくる。つまり、アメリカであれば、上手くすればミサイル発射、攻撃の物理的阻止を出来るかもしれないし、また少なくとも彼らをして脅威を感じるようにすることは出来るであろう。その意味では、アメリカを巻き込むための武力行使という考え方から、またアメリカばかりに危険な事を行わせるわけには行かないという義理から限定的な攻撃能力を持つ合理性というのは存在する。

しかしながら、それでも予算や訓練、運用上の問題はつきまとう。先日のエントリでも論じたように現在の自衛隊には金が無い。また、人も居ない。このような中で限定的にせよ敵基地攻撃能力を保有するということは大きな負担になる。確かに先日のエントリでのアラメイン伯氏の指摘のように、全面反撃にでれる軍事的なオプションを持つことが必要だというのはまったく正しい。しかし、予算も人も航空機も兵站も燃料タンクも弾薬も全てが有限である以上、難しいと言わざるをえない。少なくとも、現状の防衛庁に無駄な予算は一文も無い。MDをやめたところで、敵基地攻撃能力以上に大きな問題というのは数多くある。

このような中で、敵基地攻撃論を論じるというのは、かなり限定された議論をせざるをえない。つまり、いかにアメリカを巻き込むかという議論か、もしくは最小の爆撃能力で北朝鮮に脅威を与えられるかという議論である。私は、後者については、そもそもミサイル基地にはほとんど脅威は与えられない以上難しいと考える。前者については、まだ検討の余地があるかもしれない。ただ、現状維持でも例えば、アメリカ空軍と共に爆撃行程に臨む事は出来るし、その意味では積極的に攻撃能力を整備する必要性は薄いように考えられる。微妙なところではあると思うが…

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[C151] 初めまして

>takaさん
おお、詳しくありがとうございます。
なるほど…、そう言った本でしたか。
助かりました。
  • 2006-09-06
  • 七誌
  • URL
  • 編集

[C150] 陸戦学会

>七誌様
はじめまして、takaと申します。
うしゃこふ氏への質問ですが、ちょっと横レスいたします。
「陸戦学会の本」とは文字通り陸戦学会から発行されているものですが、この陸戦学会の出版物は自衛官・防衛庁職員でないと購入することができません。主に幹部幕僚課程を受ける幹部自衛官の為の会誌・参考書を扱っていて、本屋で売られているようなものではありません。稀に古本屋で売られることがありますが、入手は困難です。国会図書館にも収蔵されていません。自衛官の知り合いに代理購入してもらうのが一番手に入りやすいと思います。

>89式小銃
価格の問題はあれど、私が聞く限り自衛隊内での評価は悪くないですし、NATO弾採用の小銃としては、ごくごく標準的なものと捉えています。M16系と比べ、射撃精度は良好で射程もありますから。むしろ、信頼性が著しく低い英軍のL80や信頼性は評価されているけど過熱が酷いAK-47等を見ますと、十分“使える”小銃でしょう。

[C149] やっぱ高くない?

小銃一丁30万円は高くないですか?
ドイツのG36は10万円と聞きますし・・・

89式小銃は強度に問題がありそうです。小銃としては部品が多すぎるような気がします。
これもあえて国内開発する必要があるのかな?

[C148] お久しぶりです

むむ、ひょっとしてお困りでしょうか?
武経七書、一挙に読める書籍はこちらになります。
「孫子・呉子」村山 孚著
ASIN: 4198604770
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4198604770/250-5233459-6167448?v=glance&n=465392
孫子と呉子以外の五書ですが
量が量なので全文、収録されては居ませんが
重要な所だけ抜き出されているので
返って読み易いかも知れません。
個人的には超お薦めです。
と言うか最初から書いて置くべきでしたね。
すみません。

うしゃこふさんの言葉をお借りして
書いてある事を大きく要約すると
>要するに、人を殴り飛ばして言うことを聞かせるのが戦いである、という一言に尽きる。
>単純だが、やはり真理ではあろうな。と考える。
殴り飛ばさなくても言う事を聞かせる事が出来るのが
兵法の真理だったりします。

後、うしゃこふさんがお持ちの
「陸戦学会の本」と言うのが気になります。
宜しければ書名と何処で手に入るのかを
教えて頂けませんか?

>龍牙さん
初めまして。
私も茶々を入れさせて下さい。

>陸自の小銃とか装甲車はいかがなものかとは思いますが
との事ですが、2004年度調達では
1挺約30万円したこの小銃は決して無駄遣いと言う訳ではない、と思います。
寧ろ、64式と比べれば凄く良いんじゃないかと思います。
現に海保のSSTが採用した位ですから
現場からはかなり信頼されていると思えます。

私見ですが、歩兵の命は小銃なので
幾ら金を掛けても無駄にはならない筈です。
まあ、銃構造そのものが完成されて来て
 (たまに連射できる散弾銃を作っちゃったりな
 奇才銃設計者も出てきますが)
なら、次は「銃弾」の改良と革命を期待したい所ではあります。

どうも横から失礼しました。
  • 2006-08-30
  • 七誌
  • URL
  • 編集

[C147] そうです

防衛庁の言うとうり機体の強度が改善されてることを祈るのみですね。

大切なのは費用対効果。空自の要求と完全に一致しなくても予算に対する配慮も必要です。


[C146] それはどうでしょうか?

>アラメイン伯さま

えっと、少々茶々を。

F2ですけど、機体強度の問題は解決しているはずです。試作機段階で強度の問題が出るのはよくある話ですし、そもそも試作機を作って飛ばすのは設計段階では分からない不具合を潰していく為ですし。

それに、F2は航空自衛隊の支援戦闘機に必要な資質を追い求めて作ったものであり、最初に国産ありきで作ったものではないのではないでしょうか(だったら完全国産してるでしょう)。国産の対艦ミサイルを4発携行してあれだけの距離を低空で進出して作戦できる攻撃機は他には存在しませんし、ローカライズした上で任務を果たせるように改造するとしたら他のどの機体でもコストは似たようなものになるでしょう。

まあ陸自の小銃とか装甲車はいかがなものかとは思いますが、アメリカさんがM1を他所の国にどれだけのぼったくり価格で売ったかを考えれば国産したくなるのも分からない訳ではないですね。
  • 2006-08-23
  • 龍牙
  • URL
  • 編集

[C144] F2

技術の維持のために非効率でもある程度は兵器の国産は必要だと思いますが自衛隊の場合あえて国産にする必要があるかどうか疑わしいもの。空自のT4とか陸自の装輪装甲車とかまであえて国産して装備の調達コストをあげてます。


F2は機体の強度に重大な問題があります。
対艦ミサイルを装着したさいに機体に損傷をあたえるおそれがあるフラッターが発生するってだから実戦で使えるかどうか疑わしいです。
F2は自衛隊にどういう装備が必要か。そのためには何が効率的かという議論なしに国産したいという願望のほうが優先したのが間違いだったと思います。

[C143] すみません。補足です。

>となり、そもそもそれを書けなかったんです。
に続いて…
百式さんの所で引用した
「奇正の相生ずること、循環の端無きが如し」
とはこの事だと思います。

>戦争論と戦略論みたいな関係です。
とは…
戦争論(クラウゼヴィッツ)と
戦略論(リデル・ハート)みたいな関係です。

>ただ、置きっ放しにはお気をつけて。
漠然とその内わかると思ってるのが肝心です。
>暴論ですが、その内わかりますよ、マジで。
真ん中書き忘れました…。

>お薦めした以上、孫子以外でも
>『兵法書』で何かあればガシガシ質問して下さい。
>可能な限りお答えします!
大抵読み込んだので、大丈夫です。多分。
孫子ならドンと来て下さい。

一番重要なの忘れてました。
>北朝鮮の問題も簡単に解けますよ。
んで、これですが
わかりましたでしょうか?
私が辿り着いた答えは
「独裁体制」が諸悪の根源である。
と言う当たり前の結論でした。
意思決定の方法に問題がある訳ですね。
どうでしょう?

重ね重ね申し訳ありません。
次回からよ~く推敲してから投稿します。
って当たり前の事ですが…すみませんでした。
  • 2006-08-10
  • 七誌
  • URL
  • 編集

[C142] こんばんはー。

読みましたか!
待ってる間ちょっと心配でしたよ。
お帰りなさいです。

>ではなぜそうなのかという
>説明不足がイマイチ納得できない感じです。
ご説明しましょう!
「何故そうなるのか」を例として挙げてしまえば
敵に裏をかかれて利用されます。
逆に、その裏をかく事も出来ますが
敵もまたその裏を…
となり、そもそもそれを書けなかったんです。

けど、ちゃんとフォローも入れてますよ。
引用します。

「兵は国の大事にして、死生の地、存亡の道、察せざるべからず」
これはうしゃこふさんの
>どうしても諸条件を
>綿密に考えなければならなくなるという。
に当て嵌まり実は、仰る通りです。

ですが、見方の角度を変えると、わかります。
諸条件を箇条書きにして
別個に考える方法では、孫子は読み解けません。
孫子に最も適した角度の見方…
それは「合従と連衡」です。
つまり、全ての要素(条件)を

多角的多面的に

関連付けて

考えて下さい。
似ているのは戦力の求め方でしょうか。
各要素の積算である、と言う事かな?

そうすれば、多少は見えてくる筈です。

もっと具体的に、であれば
残りの六書(呉子・司馬法・尉繚子・李衛公問対・六韜・三略)を読んでみて下さい。
特に、「呉子」は重要です。
孫武は参謀で、呉起は将軍。
戦争論と戦略論みたいな関係です。
補完し合うのにお薦めです。

まあ、百聞は一見に如かず、です。
戦史に学ぶのも、重要かつ確実です。
後、クラウゼヴィッツ的なのは
細かい所まで突き詰めた「百戦奇略」です。
その名の通り、100項目ありますw

でも、多分大丈夫ですよ。
あの難解なクラウゼヴィッツを
読み込んでいらっしゃる、うしゃこふさんです。
武経七書なんて楽勝ですよ。

個人的なアドバイスとしては
しばらく頭の中で転がして置くに限ります。
疲れたら、置いておいてもおkです。
ぼーっと考えてもおkです。
ただ、置きっ放しにはお気をつけて。

暴論ですが、その内わかりますよ、マジで。

お薦めした以上、孫子以外でも
何かあればガシガシ質問して下さい。
可能な限りお答えします!
  • 2006-08-10
  • 七誌
  • URL
  • 編集

[C141]

>七誌さん
いやー、孫子は読みましたが、いまいち理解できなくて。
もちろん、いいこと言っているな、と思う点は多いですし、真実をついている言葉も多いのですが、ではなぜそうなのかという説明不足がイマイチ納得できない感じです。
とはいえ、確かに、ご冗談でしょうで有名なファインマンの言うとおり、無駄に難解にしても本質には切り込めないというは真実でありましょう。だからこそ、彼は常にユーモアを持ち続けたわけであるでしょうし。
しかし、一種の社会科学として軍事を扱うとなると、どうしても諸条件を綿密に考えなければならなくなるという。まぁ、痛し痒しではありますね。

>影法師の影さん
9割8分同意します。しかし、経済的な理由を持ち出すのは頂けないですね。

>アラメイン伯さん
とはいえ、日本の場合、そもそも開発費がメーカー持ちで製品に上乗せされているという面や、また単年度会計と輸出禁止により量産効果が得られないという点がありますから一概に値段は悪と言いづらいでしょう。また、技術の継承という理由もあるでしょうし。
あと、F-2、そんなに悪いんですか? ASM2プラットホームとしてはそんなに悪いと思えないのですが。

>Pegaさん
まー、小川氏は生徒上がりですけど、私も生徒閥の中に居ましたからねー(笑)
あと、アメリカとの問題については、対潜臼砲さんのおっしゃるとおり、そんな戦力整備しようと思っても金がないということに尽きると思います。

>苺畑カカシさん
理論上は可能だと思います。しかし、仰るとおり、予算上の問題が大きいでしょう。
人を雇えば人件費が、装備を買えば購入費と維持費がかかります。しかし、現在の財政厳しい折には難しいですし、財務省も人件費の圧縮や規模の縮小を求めています。
  • 2006-08-09
  • うしゃこふ
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[C140]

純粋な疑問なんですが、日本が正規軍をもったとして、今よりも軍の規模を拡大し、人員も増やすということは可能なんでしょうか? 日本の世論が軍事費の拡大についてくるでしょうか? 

[C139]

 在日米軍はビンの蓋、なんて論は昔からありますが、それはさておき。
 外征軍というモノは、膨大なリソースを必要とします。
 米軍が眉をひそめるような戦力を整備しようと思ったら、政権の方が保つかどうか分りません(笑)

 米軍による日本再占領が行われるとするなら、それは日本が武装解除した時の方が、余程可能性が高いでしょう。
  • 2006-08-08
  • 対潜臼砲
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[C138] 同盟国

お邪魔します。
日本も先制攻撃力を持つべきとする方の多くが、単にテポドン2の発射台を破壊すれば事足りるようにように言っていることを不可解に感じておりました。
とても勉強になりました。また、小川和久氏の発言と似ているようにも感じました。

で、ご教示願いたいのはわが国が、有効な先制攻撃力(戦力投射力)を持とうとすれば、それは我が国の同盟国にとっても「相当な脅威」であり強力な妨害(経済制裁、軍事制裁)が、行われるのではないかと言う不安(杞憂)です。
我が国の同盟国は相当凶暴でしょう?

日米同盟が無くなれば、中国や韓国、北朝鮮から侵略されるのではないかと言う不安はよく耳にしますが、私は、米国によって再度占領される可能性のほうが高いようにも思います。


[C137] おっしゃるとうりですが

確かにアメリカに任せるといのが現実的でしょうね。しかしその場合でも少数機でもいいから航空自衛隊も参加すべきです。政治的にも。
自衛隊の予算は無駄が多いし装備が優秀でもそのバランスが著しく悪い。
空自にかぎってもF2は高価にすぎるし戦車より高い歩兵戦闘者とか軍事常識では考えられないような無駄遣いが多すぎます。少なくとも同程度の装備を購入するのに普通の国の倍は支払ってるように思えます。
そのあたりをリストラすれば予算は捻出できると考えますが。





まあ後知恵ですが山ほど開発費かけてバカ高いF2のような欠陥機を装備するよりF15Eを購入したほうが良かったですな。

[C136] 戦争

戦争は良い。現在イスラエルがヒズボラをたたいている。すばらしい。血が流れ、千年以上続く戦いは終わる必要はない。イスラエルは最後の一人になるまで戦えば良いのだ。できればイスラム対ユダヤの全面戦争に発展してほしい。きりがつくまで戦え!!武器は売れ、景気はよくなる。原油は高騰しアメリカの石油メジャーは大もうけする。それがねらいだろう。日本も馬尻に乗って稼げば良いのだ。イランは是非とも核武装してほしい。人間は理性など必要はない。少なくともアメリカのやることを見ているとそう言えるだろう。やがてベネズエラはアメリカに介入される。また戦争だ。アメリカ人よ戦争で死ね。
  • 2006-08-05
  • 影法師の影
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[C135] 百式さんの所から来ますた

こんにちは。
レスありがとうございます。色々と難しいですね、軍事は。
メールフォームで送れなかったので
ここで構いませんでしょうか?

昨日のBS世界のドキュメンタリーで
「検証チャレンジャー爆発事故」と言うイギリス制作の番組が放送されていました。
その中での物理学者リチャード・ファインマンの言動から私はこう学びました。
「専門用語などを駆使して難解な議論を繰り広げても、問題の本質は明らかにされないし、解決もされない」と。
クラウゼヴィッツも戦争論でそう述べていた筈です。

そこで提案があります。
「武経七書」を学んではどうでしょうか?
これらの書には本質を巧く捉えた言葉が数多く載っています。
是非、どうぞ。

孫子を読み込めば
クラウゼヴィッツのロジックは簡単に解けます。

北朝鮮の問題も簡単に解けますよ。

それでは。
  • 2006-08-05
  • 七誌
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