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民衆と軍隊、あと日米同盟について

或る浪人の手記-防衛とは国家が担うべき第一の責務である より

 神代の昔ならいざ知らず、絶対的な殺傷能力を誇る近代兵器を相手に、民衆の力のみで国家を防衛することは200%不可能であり、国家が軍隊を有し、それを統率する為の機関を持つ事は絶対に必要な事であると言えるものです。

 日本が軍隊も正式に保持せず、防衛を担う機関に力が全く無いという異常な状況下でこれまで生き残ってこれたのは、米国に半ば隷属していたからに他ならず、この屈辱的な状況から脱却する為にも、防衛庁を省へと昇格させ、自衛隊を正式な軍隊に定める必要があると言えるものです。

確かに、近代戦の遂行の為には民衆の力のみで行うというのは不可能ではあるが、しかし近代戦というのはマス・アーミーに担保されてきたという歴史はある。近世的なプロフェッショナル・アーミーは近代的な市民軍とそして大衆軍に駆逐されてきたのである。もちろん、プロフェッショナル・アーミーは個別的な戦闘力という意味では強いし、かつ退路を断たれた(戦術的な意味だけでない)状況では頑強な抵抗を見せる場合がある。ただ、それでも駆逐された。
その意味で、国家防衛をする軍隊とは、あくまで市民、民衆とともにあらねばならないし、理念的に言えば完全徴兵によるマス・アーミーが理想的ではある(現実的ではないが)。また、ホッブズの議論を参照すると社会契約による国家とは内的な闘争の抑制と外的な闘争の遂行を目的としているが、この国家―リヴァイアサンというバケモノは人々の集合に過ぎない。
そのように考えると、民衆の力というものこそ近代的な国民国家における軍事力の最終的源泉であり、為政者の軍隊ではなく、市民の軍隊であるというのが軍隊なのではないか?

あと、アメリカとの同盟についてだが。これを脱却するには極東、中東、アフリカ東海岸あたりまでのプレゼンスを担保しなければならない。なんだかんだ言って日本はパクス・アメリカーナの尻馬に乗っているのであり、それを否定するならば、アメリカの仕事を肩代わりしなければならない。そして、今の日本にそんな能力は無いし、将来的に整備するのも、非常な金と労力と命がかかるであろう。本質的に日米同盟というのは日本の防衛が主目的というよりも、アメリカの世界戦略の遂行である。だが、その恩恵にあずかっているというのも事実である。
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