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地雷の運用と陣地構築

世の中では地雷に対する偏見と運用についての無知がまかり通っているので、地雷の運用を簡単に眺めてみたい。

通常、地雷の運用はその他の火力と連接して行われる。地雷の本来的な意義とは、そこに敵を滞留させることであり、敵を直接に撃破することではない。その意味では有刺鉄線による障害と意味は同じである。つまり、敵を陣地前面に滞留させ、ここに機関銃、対戦車火器、場合によっては迫撃砲、榴弾砲の火力を投射することにより敵を撃破することに意義がある。迫撃砲、榴弾砲については、これ自身が地雷原を啓開してしまう場合もあり、また、間接照準火力は敵の機動の阻害の方に重点があり、直接撃破に向かないのであまりお勧めはしないが。
同時に、この火力の投射は地雷を啓開する行動を阻害することが可能である。地雷啓開は暴露している状態で動かずに行わなければならない以上、きわめて攻撃がしやすい。また、他の攻撃に先立って行わなければならない以上、援護が受けづらく、陣地側の火点を制圧するのが難しい。だから、戦闘工兵の寿命は短い。
しかし、陣地側は敵の攻撃意図の破砕と同時に最終的には逆襲をしなければならない。その意味では適切な回廊を設置し逆襲を可能としなければならない。また、自分たちが移動するにあたっては最終的に啓開しなければならない以上、設置の際には厳密な記録をつける事を要する。
あくまで地雷という障害は、他の障害や火力と連携した陣地コンプレックスの一要素であり、これに依存した戦いも出来ないし、同時にこれ無くして陣地を構築するのは困難が発生する。

ただし、一部のゲリラ戦の場合には、敵の攻撃の破砕の為の陣地ではなく、土地を使わせない為の一種の拒否行動のような使い方をする場合がある。この場合は戦後にきわめて凄惨な事態になりやすい。
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