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民主主義と徴兵制

いわゆる、一般徴兵制度というのが制度化されていったのはフランス革命以降の近代市民社会によっている。マスケット銃が市民を作った、という意見は極端なきらいはあるが、確かに事実の一面ではある。
その前の時代、いわゆる絶対王制という時代の軍隊は国王の私兵であり、コストのかかるものであった。また、戦争目的も限定され、社会に負担をかけず、倉庫休養方式と限定的な戦闘によっていた。戦争が政治の手段であるというテーゼに従うならば、マツリゴトが支配者階級によって独占されていたという事に符合する。
しかし、フランス革命以降は、このマツリゴトが人民主権の名の下に人民の手に取り返された。ここで、先程のテーゼによるならば、政治の手段としての戦争も人民の手にとりかえされた事になる。

さて、この戦争を行う人民は強力な手段を手に入れる。それは、支配者階級たる貴族が自ら戦争を行ったように、人民が自ら戦争を行うという形になったこと ―つまり、徴兵制である。さらに、戦争目的は、従来の限定された領土の取り合いから、イデオロギーや国民の生存といったような、より強力な目的へと変貌し、そしてその遂行の手段はそれに応じて無制限化する。
人民は人民自らの政治の為に無制限に自らの持つ暴力を行使しはじめたのである。

しかし、これはその後の産業革命と階級社会の成立によりスポイルされていき、市民にかわり大衆の社会となってきた。そして、この産業化は軍事力をさらに強大化せしめ、大衆の大量動員とマスプロ化された兵器は戦場を屠殺場に変えていった。第一次世界大戦である。

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