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コメントありがとうございます。
コメントに対する返信ということで、エントリを書かせてもらいましたのでおねがいします。

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[C21] 大変残念ながら

突然お邪魔します。

「現在の憲法解釈ならば、超法規的措置など取らなくとも十分に北朝鮮のミサイル基地に対して攻撃できる理由となり得る」のですが、今の日本にはそれを実行に移す装備もなく、訓練もしておりません。従いこの議論は大変空しい。

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『「超法規的行動は許されるか」への返答』への返答

先日のエントリについて、或る浪人の手記の浪人氏より返答のエントリ「超法規的行動は許されるか」への返答があったので、これについて返答させていただく。

 私が先のエントリーにおいて訴えたかったのは、憲法の理念などよりも、国民の生命・安全を守ることに重きを置き、北朝鮮がミサイル発射の意思が無いということを示さないのであれば、政府は然るべき行動、つまりは北朝鮮の行動を宣戦布告と見做し、ミサイル基地への攻撃準備を進めるべきであるという事であり、決して全ての法、手続きを無視して北朝鮮を攻撃せよと言うことでは無いものです。

 ただ、私としては、安易に超法規的措置を取るべきではないと考えるものの、如何なる場合においても超法規的措置を取るべきではないという、うしゃこふさんとは意見を異にするものです。

私は前文やそれらに書かれた理念というのも含めての憲法だと考える。しかし、具体的な手続き等を定めているわけではない以上、柔軟には解釈されうるものではある。また、前回のエントリの最後に書いたように、ミサイル基地については攻撃も許されるという憲法解釈は存在する。この点については浪人氏の言う通り「現在の憲法解釈ならば、超法規的措置など取らなくとも十分に北朝鮮のミサイル基地に対して攻撃できる理由となり得る」というのは十分に考えられる結論である(私はこの点で誤解をしていたようなので、これについては前回のエントリを訂正する)。

もちろん、前回のエントリでも書いたように、浪人氏の言う「国家・国民の安全を確保」するというのは国家にとって第一の義務であるし、当然、政府の使命ではある。ただ、私は、それでも、政府は憲法を守らねばならないと考える。これについて「たかが紙切れ」になぜこだわるのか、これを説明する義務が私にはあると思うのでのべさせていただく。

そもそも、政治共同体としての国家とはいかなるものであるのかといえば、それは人的な結合であり人の集団である。その意味でこれは目に見えない抽象概念である。近代政治思想の考えから言えば、人は自然状態からこれを脱却する為に合意を結んで政治共同体としての国家を「でっち上げた」。そして、この人々の合意、国家と国家を統治する政府の関係、この二つを体現した物が憲法なのである。その意味において、抽象的な存在である国家というものを国家たらしめているのは憲法そのものではないか、と言える。だから「たかが紙切れ」であっても、これによって存在している政府はこれを自明の真理として受け入れざるをえないのではないか。政府という一つの制度にとってその制度を定めている憲法を否定するというのは自分自身の存在を否定するも同じなのである。この意味で、公務員の憲法尊重義務というのは、護憲派のプロパガンダの材料なんかではなく、政府が政府であるための条件とも言える。

ただ、前述の通り、革命権というメタ憲法的な権利やそれを根拠にした違法行為の事後的承認というような事は考えられる。その意味では、より私の主張を厳密に言うならば「超法規的措置を行ってはならない」というよりも「超法規的措置を行ってよいと言ってはならない」となるだろう。

浪人氏の言う通り、国民を守るためには超法規的措置もやむを得ないというのは、確かにそれはそれで正しいと思う。しかし、それでも私はアテナイ人として死んだソクラテスを尊敬するのである。ただ、最終的に、こういった情念については、私は語りうる言葉を持たないので、この辺が結論となると考える。あとは、読者諸兄の判断に委ねたい。ちなみに、同じ理屈で、港湾での抗議行動の是非について左派の方と掲示板で論戦をしたなんて事があった(別のハンドルでだが)。彼らもやはり、それでも戦争を避ける為にはやむを得ないのだ、と言っていた。

最後に、決して私は浪人氏を嫌っているわけでも、ましてや私が左翼というわけでもない。また、浪人氏がですます調なのに対して、私がだである調というのは純粋に私がエントリではだである調を用いる事を原則としているだけであり、それ以上の意味は無い。もし、尊大だと思われたならばご容赦願いたい。

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「現在の憲法解釈ならば、超法規的措置など取らなくとも十分に北朝鮮のミサイル基地に対して攻撃できる理由となり得る」のですが、今の日本にはそれを実行に移す装備もなく、訓練もしておりません。従いこの議論は大変空しい。

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