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シヴィリアン・コントロール(文民統制)を考える

現在再読している、ロジェ・カイヨワの戦争論―われわれの内にひそむ女神ベローナであるが、これがそろそろ再読が終りそうなので、今度は三宅 正樹の政軍関係研究を再読しようと思う。

さて、本書は端的に言えば、大学の教科書的な本に仕上がっている(実際、教科書として使われているのかもしれない)。代表的な基礎理論の紹介から、具体例の紹介、ケース・スタディと、分かりやすい構成になっており読みやすい。

こういった、政軍関係の基礎的な本というのは少ない割りには、政軍関係という問題は権力そのものとも言える軍隊のコントロールという市民に課せられた重大な使命にも密接に関っており、本書の価値は高い。正直、日本での政軍関係、文民統制に関する議論はイデオロギーに毒された極端な反軍主義的な議論か、逆に軍隊万歳的な議論ばかりで、私は滅入ってくるのである。

普通に考えていると、シヴィリアン・コントロールというのは単純に指揮命令権を文民政治家に委ねるだけの事だと考えてしまいがちだが、文民軍国主義といった問題もあり、単に文民政治家の積極的な介入というだけで論じきれないという事に気づかされる。また、軍の暴走には段階があるという考え方や、それのコントロールの仕方も複数の理論が提示されており、軍事を勉強するならば一読して損はない本だと言えると考える。

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