Entries

最初にお読み下さい:このブログの一般方針

皆様の応援待ってます 1日1回の投票を願います!! ブログランキング  にほんブログ村 政治ブログへ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

     ランキング参加中 1日1回の投票をお願いします!!
     ブログランキング  にほんブログ村 政治ブログへ

  • コメント : -
  • トラックバック : -

-件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

投稿されたコメントは二次利用される場合があります。

覚悟完了(北朝鮮のミサイル関係)

先日書いたエントリ、ところで、覚悟はあるのかい?(北朝鮮のミサイル関係)について言及があったので、少し書いてみたい。

 ご指摘のリスクは当然負うべきリスクなのであり、北鮮は北鮮でリスクを背負っている、その鬩ぎ合いが今だってことですよ。
もっと言えば、自国の領土を掠め取られても、自国民を自国領内から誘拐抑留されてもへらへら笑っていられるような国、黙契を守らない国が共同体として存在し続ける意味があるのか?
いま問われているのはこういうことだと僕は思っている。

佐藤 健の溶解する日本-あんたにとって国ってなに?より。

もちろん、領土や自国民の保護、安全というのは国家第一の義務である。しかし、かかる問題を解決するためのリスクとベネフィットというのは当然考えられなければならない。たとえば、いくら領土を守るためとはいえ、今すぐに北方領土を巡ってロシアと全面戦争に出るというのは無理無茶無謀である。いや、確かに、自動車化狙撃師団と戦うのは、それはそれでゾクゾクするのだが。

さて、北朝鮮から攻撃を受けるリスクを許容しうるというなら、私は全くもって絶賛したい。人を殺す覚悟、人に殺される覚悟。これを持つ事は戦う事の大前提である。この覚悟が無い人間は戦う価値がない。

ただ、弾道ミサイルによる攻撃そのものは、それが通常弾頭である限り、被害は極限されるであろう(ただ、運悪く人が集まっているところに落ちれば大勢が死ぬ)が、しかし、例えば彼らはオウムがやった事以上の事が可能であることは間違い無い。また、もっと悪い想定だと難民とゲリラと避難民の混交状態が生まれるかもしれない。そうなれば、それこそ避難民を巻き込んで拒否行動をしなければならない事態が発生する可能性も高い。少なくとも、陸自は徐々に水際で対処する能力を削がれている以上、これから将来、このようなリスクに対して市民に対する被害は増えるであろう。

ちなみに、直接戦闘に参加すると(砲爆撃は除く)多くの人はPTSDになるそうである。どうやら、人は殺されることより、直接的に殺すこと、直接的に殺意を向けられる事の方が精神的にはキツいらしい。リアルに銃剣を突きつけられる、もしくは突きつける、考えるだけでもおぞましいが、だがそれを佐藤氏だけでなく多くの人に認識してほしい。私は、日々常に、おぞましい、より効率の良い人殺しの方法を考えている。

ちなみに、私にとっての国家感は、基本的に、ホッブズ、ルソー、ウェーバーあたりの考えに根ざしているので、いわゆる近代国民国家そのものを想定している。

スポンサーサイト

0件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

投稿されたコメントは二次利用される場合があります。

Appendix

お知らせ

質問 どんなエントリが読みたいか
軍事哲学・思想について
戦術・戦略理論について
日本の国防について
国際情勢について
オタクな話題について
その他

コメント



- アクセス解析 -

カレンダー

08 ≪│2017/09│≫ 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近の記事+コメント

最近のトラックバック

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

プロフィール

うしゃこふ

Author:うしゃこふ
アンチ国士様、アンチお花畑の軍事根本主義者。

日本版ポリティカルコンパス
リベラル左派
政治的な右・左度-3.4
経済的な右・左度-5.37

コメント、TBはご自由に。殺伐とした議論歓迎。
ただし、無関係のものは削除します。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

にほんブログ村 政治ブログへ

ブログランキング

ひろがるぶろぐ


うしゃこふも使ってます。

Powered By FC2ブログ
Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

Google PageRank TM

管理者ページ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。